For RS 50/ RS 125
シリンダーとクランクパーツ
キャブレターとインテーク
エキゾースト
ギヤ・クラッチ
その他
For RS 250
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キャブレターとインテーク
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ステップ・ボディワーク
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For RSV Mille 1000 R
(04, TUONO)
エキゾースト
For RSR 600
Coming next season
当サイトでは、ここで掲載されているパーツ以外でも、アプリリア用または、アプリリア各モデルにボルトオン可能なパーツがあれば、ぜひご連絡ください。皆様からの情報を、お待ちしております。
『はじめてのRS50』目次
@自分に合ったRS50選び
A基本操作と整備工具
B私流メンテナンス
Cライディングを愉しむ
Dジムカーナに参加しよう
自分に合ったRS50選び

RS50が欲しいと思ったら、まず予算ぐりです。RS50は、新車で購入する場合、車体価格299,000円に加えて一般的なディーラーなら納車費用を含めておおよそ350,000円弱が掛かります。 また、ノーマルのピレリタイヤがグリップの無いウ○コタイヤなので出来ればダンロップのTT900GPなどに履き替えたいでしょう。そして2002年モデル以降の日本仕様はチャンバーにキャタライザー(触媒。排気ガス抑制装置)があるため、すぐさまチャンバーも社外品もしくは2002年以前のモデルのチャンバーに交換をしたくなるでしょう。 それらを考えると、タイヤとチャンバーの費用として、プラス50,000円は必要になり、おおむね400,000円にもなります。 流石に50ccで400,000円は高すぎる!!(ごもっとも)と、思う人は迷わず中古車にしましょう。いきつけのバイク屋で探してもらうことも出来ますが、現在はインターネットオークションの個人売買が活発なので、そちらにするのもいいかもしれません。
さて、どの年式のRS50にするかですが、元々手に入りづらいイタリアンバイクのパーツですから、古いモデルほどパーツはありません。ボアアップやキャブなどについては全年式で互換性があるので問題はありませんが、チャンバーや電装系、外装系は古いモデルはほとんどありません。 それを承知した上で、大きく分けて、5速または6速ミッション、プロアーム、長方形で上を向いたテールランプを持ち、左右カウルの特徴的な形状を持った92〜98年式(車体番号先頭がMMAなどで始まる)と、6速ミッション、平らな左右カウルと丸いテールランプを持つ99年式〜2003年式(車体番号先頭がPGEなどで始まる)があります。 まず、この2つのモデルで大きく異なり、92〜98年式、99〜2003年式でパーツの互換性があります。すなわち、99年以降のモデルが現行タイプと呼んで差し支えないでしょう。
さらにエンジンやキャブレター、チャンバーなどが92〜98年式、99〜2001年式、2002年式〜2003年式の3つのタイプでおおむね異なります。キャブレターはデロルト社製の92〜98年式でSHA14-12M、SHA14-9、PHBG19が採用され、99〜2003年式にはSHA14-12、PHBN12が採用されと、キャブレターのΦ自体も違い、チャンバーは2002年式からキャタライザー入りとなったように、年式ごとにパワーも異なります。96年付近のモデルでは5速あるいは6速とミッションも異なります。
ノーマル仕様で、どれがもっともパワーがあるのかという点では、まずポート径の大きい2002年式以下の年式であり、キャブレターΦが大きく、最もよく出来ているPHBGを搭載しているもの…といえるかもしれません。
しかし、それぞれで長所と短所があり、92〜98年式は電装系に弱いとされ、99年式以降は強いとされています。また、一部でブレンボ社製のブレーキキャリパーを標準装備していたり、カウルの品質やプロアーム仕様を考えれば99年式以前の方が、標準価格が現行より高いものの“贅沢”に作られているとされています。
ただ、どの年式であってもRS50オーナーは自分の年式のモデルを評価しているように、あまり年式に固執する必要はないかもしれません。 2002年以降のモデルはノーマルのパワーが低く、さらに2003年モデルではパワーを抑制して年々厳しくなる排気ガスと騒音規制に準拠していますが、抑制しているパーツ自体を社外品にしたりすることで本来のパワーを引き出すことができます。2ストロークエンジンは初心者でも比較的簡単に整備もできるので、バイク整備の学習も兼ねて、RS50のパワーアップという楽しみを満喫するのも一興でしょう。

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